TOP PAGE > E ユーザー車検にチャレンジ > ユーザー車検について

ユーザー車検について。個人車検ガイド

まず受検する場所や時間などについて

 え〜 まず、普通車と軽自動車では車検を受ける検査機関(公的な自動車検査場)が異なりますので

 普通車  全国各地の運輸支局等の案内(国土交通省HP参照)

 軽自動車  全国各地の軽自動車検査協会の案内(軽自動車検査協会HP)

 予め、またご注意下さいませ。

 
 継続検査に限っては、普通車、軽自動車のどちらも〜 全国のどこの検査機関でも検査を受けることが出来ますが・・・ (軽自動車なら〜 全国どこの軽自動車検査協会でもOK! 普通車なら〜 全国どこの運輸支局、検査登録事務所等でもOK)

 ただ新規検査(ナンバーが付いていない車の車検)だけはーーー!!! その車両の 「使用の本拠の位置」を管轄する運輸支局、又は検査登録事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)のみでしか受けられませんので、予め十分なご注意を ^o^)ノ

 ※ 「使用の本拠の位置」とは? ⇒ その車両が実際に使われる拠点となる場所。 ほんの一部で、別荘などのちょっとした例外こそあるが、基本的(個人の場合)にはその車両を使う人が実際に居住する場所(拠点)となる。(事業者の場合は使用する拠店) ちなみに個人の場合、ほとんどの場合は住民票が当該所在地に該当するが、ただ「使用の本拠の位置」はあくまで居住が基準となるため、必ずしもその住民票登録地となるとは限りません。【もっと詳細

 ※ 新規検査以外にも、検査場の制限などがある場合も御座いますが、まあユーザー車検ではこの継続と新規の2区分が大半かと思われますので、そこら辺りにまでつきましては 今回ここでは割愛とさせて頂きます。

 また受付はおおよそ午前9時頃〜午後4時頃(12時〜1時の受付なし) かつ土曜・日曜・祝日は出来ませんので〜 こちらも要注意。

 なお、これら時間帯はその地域などによって異なります。 上記15分前から受付して 15分前には受付終了、、 とか、そもそも時間スケジュール自体が全く異なる場合もあり、そこら辺り詳細までにつきましては 各自出向かれる検査場にてご確認等願います。

 
 地域によって多少状況は変わるかと思われますが、おおよそ運輸支局、又は軽自動車検査協会は特に!!! 「3月」はひじょ〜に! 本気で! 超混雑しますので、(特に3月末頃が激混) 可能であれば3月のユーザー車検は避けるのが無難。(どうしても・・・ という場合は、出来るだけ月初で予定しよう) はっきり言って春休みのディズニーランド並みと言っても過言ではないかと。。

 また車屋さんの影響もあり、1年を通して 「月末」付近も混雑する傾向ですので、月末付近もユーザー車検は極力避けられる方がベスト。

 参考までに。

車検場
普通車の車検場

ところで、そもそもユーザー車検とは?

 まあ一言で簡単に言いますと・・・

 ご自身で運輸支局等(普通車系) または軽自動車検査協会等へ愛車を持ち込み、(いわゆる公的な自動車検査場) 自動車検査を受け合格し、有効期間が更新された車検証を発行してもらう事! かな。

 また目的は・・・

 最寄の整備工場やディーラーなどで車検を受けるより出費をかなり抑える〜 いわば 「節約車検」・・・ とでも言いましょうか。(点検費用や各種手数料の削減になる)

 但し! こんなに簡単に一言で言ってしまうと〜 何だかかなり 「お手軽」的なものにも見えたりもしますが、

 車検は 「自動車の検査」。 書類一式を提出すれば車検が完了ではありません。

 国家試験を持つ検査員が監視チェックするもとで、その車両が国の定める(法律)保安基準に適合しているかどうかを〜 軽く見ても100を越す項目に沿って検査して行き、(検査の全ては検査員が行います)

 もし、検査の結果・・・ 「不適合」と見なされる部位が一箇所でもあれば〜 即座に 「不合格」となり、その不適合となった部分が全て改善されるまで幾度となく再検査が繰り返され〜 最終的に、そうした厳格な検査全てにおいて 「合格」と判断された車両だけが有効期限の更新された車検証を新たに受取れる・・・

 というものが 「車検」。(ちょっとなんだか〜 大げさで、えらく重い雰囲気出しすぎました・・・)

 運転免許証の更新のようなお手軽さは全くありませんので、もし、軽い気持ちで 「ユーザー車検どうしよっかな〜」というのであれば、当サイトのユーザー車検に関する全てのコンテンツをご参考にされてみて、それから再検討されてみる事をオススメ致します。

 ちなみに・・・ さらに後押しして言うようになってしまいますが、

 「ユーザー車検」だからと言っても〜 必ずしも費用が安く済むとは限りません!!!

 ユーザー自身が行う〜 「法定点検」に基づく点検の結果で行う整備はもちろんのこと!

 ※ 運輸支局などへ持ち込む自動車検査(車検)とはまた別に、その車検の前後で別途 「法定点検」も実施しなければいけません! また当日の車検場等では法定点検は行われません。(もちろん点検結果の記録簿の詳細チェックもありません)

 それからここ近年、ここら辺りで多い勘違いや注意点等色々 ⇒ http://support-carlife.com/blog/blog-entry-530.html こちらでもまとめておりますので、(私の運営管理する自動車情報ブログより) ここを読まれている方にはぜひ一度は目を通されて頂ければ幸いに存じます。 甘く見ていて命が危険にされされる事も。。

 自動車検査の結果による再三の手直しの負担や手間を考えると〜

 初めから整備工場へ持ち込んだ方が良かったんでない?

 というほどに費用や時間がかさむケースだってあります。(細々と業者にその都度任せるくらいなら、一度に一気にまとめて効率よくやってもらっていた方が〜 全体的で見た場合、費用も安く済んでいた・・・ なんて事もありますし、業者に任せれば点検整備の安心や整備保証・・・ というメリットもありますし。。)

 なので、

 安く車検が済ませられるかも〜 という良い面の一方で、こういったリスクも存在している・・・ ということは、予め知っておいて頂きたいと思います。

 
 最近は車検見積りを無料でやってくれる業者も多いですから、

 ユーザー車検を考えられる前には一度くらい〜 業者任せの車検も視野に入れ、色々と事前に比較検討されてみるのも良いかもしれませんね ^^

 予め簡易な車検見積りをしてもらうことで〜 あくまでパッと見ただけの概算ではありますが、そのクルマの車検の手間もある程度まで予測出来ますので、

 「ユーザー車検に踏み切るか!?」

 「はじめから業者に任せておくか!?」

 といった判断にもなりますし、

 また最近では・・・ 車検工賃(検査や法定点検など)や各種手数料(代行手数料など)をかなり抑えた店舗も多く点在しておりますので、(いわゆる基本料金)

 ちょっとばかりその比較検討の視野を広げてみる事で、「ユーザー車検の持ち込み手間を考えたら、基本料金がこれくらいの出費程度で済むのなら・・・ 業者に任せても良いかな? 手直しが出たらそれは業者でやってもらう予定だし」 と、思えるような業者さんを発掘出来る可能性もあるかもしれませんよ ^^

  【関連】 ///

   インタネットから出来る車検見積り比較

   業者車検の費用ってどのくらい? (車検工賃や手数料など)

ユーザー車検の簡単な流れ

 あ! それと〜

 これからユーザー車検を検討してみよう・・・ という方のために、当車検の簡単な流れも紹介しておきますので、参考程度までになれば幸いです。(なお、手順は法定点検などを含むと〜 いくつかのパターンに分けられてしまいますが、ここで紹介しているパターンは私が個人的にオススメしているパターンです。 一応予め。。

【車検当日までにやっておく事】
 1. 書類のチェック
 ※ 車検証や納税証明書、旧自賠責保険などがあるかどうかを主にチェック
 2. 法定点検(24ヵ月点検整備) & 検査前チェック
 3. 検査予約 (※ 車検日の予約
 4. 書類の段取り
 ※ 自賠責保険への加入手続きなど
 
【車検当日にやる事】
 5. 書類のチェック & 段取り
 ※ 忘れ物はないか? 必要であれば仮ナンバーはこのタイミングで借りる
 6. 予備検査 (※ 任意。 やっておきたい人だけでOK
 7. 運輸支局、又は軽自動車検査協会へ
 ※ 到着したら、先ずは検査受付窓口へ行き、確認と必要な手続きを
 8. いよいよ検査ラインへ(自動車検査場へ移動)
 ※ 運輸支局や軽自動車検査協会に隣接しています。 ちなみにこれからが車検の本番です
 9. 総合判定窓口で書類手続き

(検査合格)

(検査不合格)


 10. 手直し、修理、調整
 ※ その場で対応、又は予備検査場等で時間内即日調整が出来ないものは〜 日を改めて後日再検査へ

 11. 再検査
 ※ もしここでまた不合格となった場合には、10.⇒11.の作業繰り返し



(検査合格)
 12. 検査受付窓口(継続検査受付窓口)
 ※ 書類一式を渡せば、後は新しい車検証の交付を待つのみ! ただ受付や車検証の交付窓口は地域によって異なりますので、その辺りはその都度確認を

 ・・・とまあ ザッと簡易に説明するならば、こんな感じでしょうか ^^

 ちなみに「2. 法定点検」につきましては、

 現行の法律では、自動車検査(運輸支局や軽自動車検査協会で行う車検)の、前でも後(あと)でも〜 どちらのタイミングで実施しても良いことになっておりますので、上記例のような 「前整備」でなくても、車検に合格した後に実施する 「後整備」でも問題ありません。

 ただ、「前整備」だと〜 自動車検査前に修繕すべき箇所を発見でき、前もって検査に対応した点検整備も出来る・・・ というメリットも大きいので、(但し、法定点検と自動車検査におけるチェックポイント(項目)は、全てにおいて項目が重複しているわけではありませんので、検査前に法定点検を実施しているから〜 といっても、必ずしも本番の検査も一発合格・・・ というわけではありませんので、予めご注意のほどを。 あくまでちょっとした可能性としてまでに。 また点検ついでに発見する可能性なんかも含め。。)

 私の個人的には〜 上記例のような 「前整備」タイプのユーザー車検をオススメしております ^o^)ノ

 それと、「11 再検査」については、

 基本的には〜 当日中の再検査は時間の許す限り複数回可能となっておりますが、ただ原則! 3回の検査毎(検査入場毎)に再申請&手数料の納付が必要となります。

 但し! この辺りの再検査については、本当に1日3回までに限定されているところもあれば〜 1回の申請につき翌日の検査でも合計3回までなら無料とか・・・ その地方その地域の検査場によって異なるローカルルールが存在している場合も多いようですから、初回の検査で不合格となってしまった場合には〜 予め窓口にて色々とご相談されてみる事を必ずオススメ致します ^-^)ノ (効率の良い再検査方法を教えてくれる場合なども・・・)

 以上、これらは補足までに。

 まあ、点検と整備さえ何とかクリア出来れば〜 その他は皆様が思っているよりも意外と難易度は低いかもしれませんよ ^^ (検査におけるちょっとしたコツなどは多少ありますが・・・)

ユーザー車検(継続検査)チャレンジメニュー 一覧

  1. 事前準備
  2. 点検整備
  3. 予約が必要
  4. 予備検査
  5. 検査受付、手続き
  6. 検査前の注意点
  7. 車検本番の手順
  8. 再検査
  9. 注意事項
  •  ユーザー車検TOPページへ戻る(概要等) ..現在ページ

Copyright (C) 車検サポートWEB All Rights Reserved. (Since:2006)