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凹み傷程度の 軽い事故車の車検。

 
 Q. 車庫入れでクルマをぶつけてしまって・・・ ボディが凹んだりしてますが、板金塗装しないでも車検は問題ないでしょうか?

基本、問題ないです

 A. 車庫入れで擦った程度のかなり軽度の事故であって、ボディの一部分が凹んでいる程度では、、 ほぼ問題にはならないでしょう。

 但し! その損傷程度がどんなに軽度だとしても、そもそも保安基準に定められている重要部品に損傷や不具合が見られたり、(着色ウインカーレンズが割れているとか取れているとか、また間接的にヘッドライトが歪んでいて光軸が合わないなど 適正な照射が出来なくなっているとかも) 安全上、公道を走るのに 「危険」と判断出来る箇所が見られる場合には、(鋭利に尖った部分が突き出ていれば〜 即OUT! フェンダーが大きく凹んでいて、上面から見るとタイヤがはみ出している状態等も) もちろん車検には合格致しませんので! 十分にご注意のほどを ^-^)ノ

 それと〜 こういったボディの検査においても、(ちなみに「車枠・車体」という項目で、ボディも検査対象となっております) その車両を検査する 「検査員」によって、合否を判定する 「裁量」の差が大きい場合も考えられますので、

 いずれにしても「軽度」だからと言っても、必ずしも車検に合格するとも限りません。

 予めご注意のほどを。

 検査員の裁量とは? ///
 保安基準などで規定はあるが、数値や数字・範囲など、具体的な基準が示されていない場合、車検を行う検査員の ”個人的見解目安” で合否の判断を行う事。 つまりこの場合、個人的な基準で合否が判断されるため、当然グレーな部分では意見が分かれてしまうなど判断差(個人差)が出ることも。 例: 車検対応品のアフターパーツで意見が二分する例

大きな事故車は?

 基本的に保安基準などに合致していれば、車検に通ってしまう事もあるでしょう。

 但し、ある一定以上の事故車となると、、 最低限でもボディに鋭利な部分や突起が見られるでしょうから、(なお鋭利な部分や突起は、歩行者と接触した場合に〜 歩行者にケガを負わせてしまう可能性が高いので、けっこう厳しい検査項目とお考え下さい) まあほぼ確実に〜 その事故車は板金修理しない限り車検合格は困難と考えられておきましょう。

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